豆畑豆蔵の鬼やらい

P1090755明日は節分ですから本日の和菓子は豆尽くし。『福豆』は黄身餡の生地がぽこぽこやわらかい桃山。もちろんずんだ餡を包んでいます。黒糖味の求肥の中には黒豆入りの漉し餡。そして黄な粉まぶしの駄目押しだぜ。 まいったかッ!

     読書  吉野北高校図書委員会*山本渚

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結構長らく使ったもんね。

P1090754_2確か10年ぶり位に体のあちこち検査しに行く。昨日の夜6時から何も食べてないもんだから、自分は食べられないのに作った朝ご飯を家人が食べるのをおなかをぐうぐう言わせながらじろじろ見てた。生まれてこの方ほとんど朝食抜いたことない食いしん坊なもんだから、検査中も横浜辺りでなにか美味しいものを食べて帰ろうとばかり考えて過ごす。しかし例のどろどろした白い液体で腹パンパンとなり、すたこら家路に着いたのであった。つまらん。

   読書  重力ピエロ*伊坂幸太郎

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色々見えちゃいます。

P1090742なぜなら自分でもどうしてかしらと思うほど、シナモン大好きなんですもの。肉桂風味のつぶつぶ道明寺を椿の葉ではさみました。炊いた小豆を津軽飴で練ったやわらかい甘みの粒餡入り。もうひとつは林檎ろーる。皮と一緒に煮てピンク色になった紅玉ジャムと白餡を混ぜた林檎餡に、栃はちみつ煮のリンゴを散らしてあります。思ってたよりかわいい和菓子が完成し、職人もなんだかとってもにっこり。世話ねえな☆

 読書  木挽町月光夜咄*吉田篤弘(いっぱいおもうよ)

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×ユメノヤウナセカイヘ×

P1090730今年最初の映画の会。観たいプログラムまで時間があり、どう過ごしたらいいものやらと考えていた。み氏の提案によりカップヌードルミュージアムを覗いてみることに。完成当初はテレビ等でよく見ていたけれど、まさか自分が行くことになるとは思いもしなかった。平日というのに、ベビーカー押した若いママさんやら何故だか2、30代の男性グループがいやに多く人あたりしてしまい随分と疲れてしまった。本来の目的であるショートシアターでは、ぐっすり眠れた。

読書 まんがキッチン*福田里香  たのしい絵封筒*伏見愛佳

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冒険家。

P1090723胡麻餡入りの椿の練りきり。ぴきーんと寒いこの季節こそが自分の出番と開く椿をかっこいいと思う。あったかいからそろそろ咲きましょうかってな春の花なんぞ軟弱ぢゃありませんこと?もうひとつは、ちょっと変わった黒糖蒸羊羹。胡桃とラム酒に漬けておいたドライの無花果や干し柿が入っております。もっちりしつつ、フルーツケーキの様な不思議な和菓子の出来上がり。

    読書  私の小さなたからもの*石井好子

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地味ながらも佳き日

120114_130801どんど焼きの日。寒空の下、お正月飾り等を燃やしに来たお客さんに甘酒をすすめて過ごす。先週の日曜日には境内で、竹を裂いて団子を刺す為の槍みたいに長い串作ったんだ。600本弱。鉈やら小刀使ってどんどん削るという様なことは、すごく好きだし得意でもある。誰よりもとんがらかってる串が私の手によるものなのだ。えへん。ぼうぼう火の粉が上がるこの日に毎年ひとつ年をとる。

  読書  朝ごはんからはじまる*山本ふみこ

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祝*我が体内時計の性能の高さ

P1090707_2時計鳴る前に目覚める神秘を思う。久々の4時半起きなのにね。さて、もうお正月って気分もないけど初稽古ですから、やはり“花びら餅”を作りました。牛蒡の蜜煮と味噌餡って大人味だよな。もうひとつは新春らしく若草色のずんだ餡入りの最中。どんな焼印を作ろうかってかなり迷ったけど、私が思う龍に付き物なキント雲風雲。龍が空高く舞い上がり、のイメージで“昇龍”という銘をつけた。名前負け。今朝一番稽古にて、初使いの辰絵のお茶碗で辰年の男性(ダンディな72歳)にお茶を点てて頂きました。いい感じだ。

  ポルトガル朝、昼、晩。*k.m.p.(暮らしてるような旅したい)

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おいしい薬

P1090695 ミントさん首の辺りをがりがりして随分と痒がっていた。毛が抜けて赤くなっていたので、変な虫に食われたのかと心配して病院に行く。見た途端「首輪が良くないんだね」と先生。えらい高い塗り薬と飲み薬の代金を支払い家に帰り、すぐ首輪をはずしてハーネスに換えた。チーズに薬を入れて丸こいチーズ玉を拵え食べさせると大いに喜ぶミント。一回あげただけでなんかもう全然痒がらなくなった。患部も腫れがひいて毛も生え始めそうな勢い。だけど薬はあげつづけるつもりだよ。なんでか10日分も渡されたんだもの。ひどいお医者。

 紅雲町ものがたり*吉永南央  江ノ電さんぽ*ponts de tricot

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36番目の鐘の音

111231_235101近所のお寺に鐘を撞きに行く。以前はなかった“正しい除夜の鐘の撞き方”なるプリントを渡され熟読する。人によって音色がずいぶんと違う。ごご~んと体のど真ん中に重く響く音もあるけれど、私の音はすこっと腰抜け。まあそれでもなんとなく満足なものです。そのまま歩いて数分のとこで初詣し、うぐいすパンを頂いた。クリスマスから年末まで曜日や日にちの感覚が全くない状態で日々過ごし、時には熱を出しながら仕事をし、気持ちがどよんとすることも多かった。あわてながらもぼんやりしてしまうやぼてん具合は直りようもなかろうが、今年はもう少し晴れやかな人でありたい。

 読書  巴里の空の下オムレツのにおいは流れる*石井好子

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シズカナイチニチ

P1090668_2本番って今日なんではないのかしらと思うのだけど。明らかに世の中的には去ってますなという感じだ。てんやわんやの大忙しは過ぎ去りまして、もうまるっきりなんでもない通常日。それでも、今朝“メリークリスマス”と書かれたチョコレートがおいてあった。私にもサンタさんは来てくれていた。

 

読書  神田神保町古本街2012  棒がいっぽん*高野文子           道端に光線*武田花   軽くなる生き方*松浦弥太郎          神様2011*川上弘美 真昼なのに昏い部屋*江國香織  

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