ようやく初仕事
毎年お茶室をお借りして、大変に美味な本格的お懐石を頂いたりお点前したりする初釜があるのだけれど。今年はそういうのなくて今日が初稽古。なので頑張って花びら餅を真面目に作ってみました。むにゅむにゅな求肥の中には味噌餡。ピンクに染めた求肥がうっすら透けて見えるところがこの和菓子のポイントらしい。火曜日から灰汁を抜いて煮たりシロップに漬けたりして、やわらかに仕上げたごぼうの蜜煮を挟みました。もうひとつは牛をイメージして焼いたバターたっぷりのマーブルケーキ。ちくちく堂からの今年もよろしくねの気持ちを、ひとつひとつお年玉みたいに包みました。
読書 東京のクリームソーダ*片岡義男(撮りに行くか)

Comments
写真撮りたくなるよね、あの本。しかもモノクロで。
Posted by: 佐藤 | 09 January 2009 at 12:54 AM
点々もようの佐藤さん
だけ
いつの時代に撮ったのさ?ってびっくりしました。
時々反省したり妙に硬いコメントがおかしかった。
他になんにも持たないで、首から
ぶら下げて出掛けましょうよ。
Posted by: honey bee | 09 January 2009 at 01:26 PM
片岡義男ですか、読書家でない私も
学生時代に読んだ記憶があります。
『彼のオートバイ彼女の島』だったかな。
Posted by: nobuzo | 12 January 2009 at 10:57 PM
nobuzoさん
んー。なんか時代ですね。
私も初めて読んだのは高校生の時だったな。
学校の図書室で借りてました。
話はさておき(今も昔も不真面目な読者)
その文体を面白いなと思っていて、自分の行動も
片岡風に“彼女はカップを持ちあげひといきに飲み干した”
みたいに、心の中でいちいち思ってたなあ。
でも今は氏の小説にはイマイチついていけず読めなくて、
ちょっとしたエッセイとか写真集を面白がっているのでした。
Posted by: honey bee | 13 January 2009 at 06:19 AM