数ヶ月ぶりの美容院で“ぜっんっぜん痛んでないねえ”と言われたが。これはほめられてる?ドライヤーも持ってなくて自然乾燥だし、うっかりすると梳かすこともなく。なんでだ。とりあえず万歳?ぼっさん。
娘が海での宿泊学習から帰ってきた。いっぱいの洗濯してたら中でカラコロ音がする。「貝がらポケットに入れたまんまだったでしょ。洗濯機の中回ってたよー。」って言ったら「でしょうね」と。え?でしょうね?ぶらぼー。
昔々油絵具の入った木箱バッグを持って学校行くことが最強だと信じる腐れ女子高生だった私。清水とか斉藤とかいうだけで次郎長とか茂吉君とかのあだ名の美術部男子(今時なら絶対アキバに集結間違いなしな面々)と何故かビー玉を投げてスプーンで受けるキャッチボール?に夢中だった時代さ。にがにが。しょっぱすぎるぜ。
超有名な京都のお菓子。でも最初食べた時は、別になんとも思わなかった。でも頂いたりして何度も食べるうちに“あれ?これおいしいのかも”って段々思ってきたの。どんどん好きになってもらえるなんていいなあ。
年に一度の予防注射の日。他のワンコ達はお利口さんでさくさく首元にしてもらってるのに、ミントだけじたばたするから、抱っこしてオシリにぶちゅ。決定!君こそが king of chicken だ。
“おまけするよ。おまけするよ”と近付いてくる天津甘栗屋のお兄さん。“ほら見て~”と手のひらいっぱいの甘栗を袋へ。“ほらほらもう一回~”買うつもりなんてなかったのに、ウィスパーボイスに負けちまいました。
お茶席お手伝いしてもらった方々に家でひと休みしてもらおうと思ってて。朝早く起きてレモンケーキ作っておいたんだけどな。ちゃんと言わなきゃそりゃ分かんないよな。終わった途端、みーんな猛スピードで帰って行っちゃった。
なんとかごっことかお人形遊びの時「~って言って」ってよく言うよね。これが嫌だった。担当する人形には私オリジナルのセリフをしゃべらせたかったから断固拒否。言われた通り言えばいいんだから断然楽なのに、あの頃の私どうしちゃってたんだろ。
子供の頃田舎に行っても親戚の人の話、半分も分からなかった。でも私の言葉は通じてるみたいって不思議だった。いまだにお国言葉を持つ人にコンプレックスがある。二ヶ国語?を操れるっていいな。すごく羨ましいよ。
若かりし頃は今より角ばったへそ曲がりだった。何故に振袖着てひとつところに集まらねばならぬのかどうしても分からなかった。その日私は少しおしゃれして、今は無き原宿のウエストへ行き背筋を伸ばしシュークリームを食べて過ごしたのであった。
この間車乗っててちょこっと出ちゃったら、おっきくクラクション鳴らされた。なんかすごい形相でばっきゃろー的なこと怒鳴られけど、“ごめんちゃいね。てへ☆”くらいの自分の精神状態に大変びっくりした。
ってyumebeeさんが聞くから真剣に考えて “としこちゃん” って答えたら “私、永沢君。・・・のとんがり頭の先っちょに乗っかってるちっこい帽子” ん?くっそー。やられた。
念願叶ってマッターホーン。店員さんもお店の雰囲気もお菓子の味もみんなとてもきちんとしていて、こちらも背筋がピンとしました。たくさん飾られた鈴木信太郎画伯の絵はほんと素敵。“す.”のサインにかなりぐっと来た。
昔からひどい末端冷え性。子供の頃手足が冷たくて眠れない夜、母の布団に足を伸ばして安心して眠った。娘もそうするけど私の方が断然冷たいの。湯たんぽを取り合う親子。私が持ってる様な母とのあたたかな思い出が皆無の娘よ。すまぬ。
今さらな気もするけど、脳内メーカーやってみた。『愛・嘘・食・金』がひとつずつで、後はびっちり隙間無く『遊』だった。旧姓でもやってみた。左右きっちり半分ずつ『学』と『善』だった。バイバイ。真面目だった私。
お茶の道具屋さんへの手土産にちくちく堂の和菓子を持って行く。美味しいものにかけちゃ百戦錬磨であろう場所へ。いつもは同じ種類のを30個とかしか作らないけど、今日は5個ずつ4種類。大変だったけど愉しかった。
yumebeeひとり、姉家族と一緒に私の実家に行ってて今日帰ってきたんだけど。文庫本を手に「面白かったよ」だって。姉曰く自分でいつの間にか買ってたよと。私は図書館で借りてたんだよ。同じ時期に偶然同じ本を読んでたなんて、親子だね。それにしても、小学生でこの本を面白がれるとは!
行きたかった。熱い場所へ行く為の自主トレだと思ってたから、暑い厨房での仕事も頑張れたのに。掘り出し物見つけても我慢しなくていい位お小遣いも出来たのに。旅のしおりだって完成間近だったのに。錦鯉背負って行こうと思ってたのに。私の落胆度合は半端ぢゃあない。かなしい。かなしい。
「よつばって世の中にいっぱいあるの?」とやはり探すの得意な娘が言うので「どうかな。見つけられない人もいるらしいよ」。「そういう人は下じゃなくて上見て歩いてるんだね。空にたくさんいいもの見つけてるんだ」
西宮に住んでた頃、関西スーパーでとうもろこしを見てたら「熱いうちにラップで包めばシワシワならんよ」と聞いても無いのに知恵を授けて下さった。あの頃スーパーでは誰かしらに話しかけられてたから、知らない場所なのにちっとも淋しく無かったよ。